2020年 04月 03日
コロナウイルスで首都圏で外出自粛令が出、寒波が到来して雪が降りしきる中、関東某所でお見合いをしてきました。 タイ、ミャンマー、ベトナムは当面の間外国人の入国不可となり、同業者の多数廃業が叫ばれる中の不要不急の外出ですのでどうぞご理解ください。 というわけで両人のプライバシーに配慮して書けるだけのことを書きます。 既に両人はLineで話しているので、初対面と言ってもまるきり面識がないというわけではありません……が、やはり男性のほうはとても緊張するようです。対して女性のほうはわりとルンルン気分でお見合いに臨みますね。 場所は某喫茶店。男性のほうは東南アジアの女性と口を利いたのは初めてのことらしく、ちょっとぎこちない面もありましたが、何度か私も助け舟を出したこともあり、わりと会話はスムーズに……が、ちょっと男性の態度が消極的すぎた面があったので、私が声を荒げるようなことも(苦笑)。 何度も申しましているとおり、ミャンマー人女性は真面目な男性を好む傾向があります。実際、件のお見合いは成功裏に終わり、二人は交際することになりました……が、真面目だったらそれでいいというわけではありません。やはり女性は結婚に夢を見て、男性にリードしてほしいと思うもの。それなのにあまりにも消極的な態度では女性をしらけさせるだけです。「なんだか気持ちが盛り上がらないけれど、いい人だから……」という気持ちで女性に結婚に臨ませるのはあまりにも可哀想です。そういう態度は相手を慮っているように見えて、その実、自分のプライド守っているだけの代物です。そしてそんなことは女性もすぐに察します。これが日本人女性であれば絶対にアウトだったでしょう……が、我慢強いミャンマー人女性はその点もわりと飲み込んでくれるのです。かといってそんなことで女性に甘えてはダメだということを申し上げているのです。 ……プライバシーに配慮すると言いつつちょっと書きすぎましたかね(笑)。なにはともあれ、二人の交際が実を結ぶことを心より願っております。 ■魂の叫び募集しております■ #
by bonoxylove
| 2020-04-03 13:13
| 国際結婚関連
2020年 03月 22日
アクセス数回復のために毎日ブログを書く決心をしたのですが、挫折にもほどがありますね(苦笑)。やはり年齢のせいか無理が効かなくなっています。 先日VN001さんの紹介でVN002さんの面接をしてきました。住所を尋ねると、なんとご近所さん。名古屋に来て二年目になるのですが、ほとんどどこも行ったことがないと言うので恒例の名古屋城、徳川園、名古屋大仏の観光コースにお連れしようとも思ったのですが、コロナウイルスが怖くてあまり外出したくないというので、私の自宅から徒歩15分のところにある地下鉄東山線の某駅で待ち合わせしました。 やってきたのは小柄で可愛らしい女性でした。東京の日本語学校と専門学校を卒業した後、就職して名古屋にやってきたそうです。ミャンマー人は留学ビザを取得するのが難しくなってしまったので、こういうふうにキャリアを積む人は少なくなってしまいましたねー。落ち着いた感じの女性で、面接はつつがなく。面白かったのは「できれば1983年か1977年生まれの男性がいい」と彼女が要望してきたことでした。どうやら彼女のラッキーナンバーらしいです。ミャンマーでは進学や就職、結婚など人生の岐路に立った時に呪い師のところへ行く人が今でもたくさんいるそうですが、ベトナムも同じかもしれません(まあ、あまり他言しないですけど、実は日本人でも結構いますよね)。 翌週は東京で別のベトナム人女性の面接。VN001さんも同席して三人でステーキを食べました。私は中国人が経営する中国人向けの中華料理屋が大好きで、意外に名古屋にないので東京に行ったときはそういうところばかりで食事をしているので知らなかったんですが、そこそこ美味しいステーキが1300円ほどで食べられるんですね。これだとなんとかステーキが割高に思える……それはともかく彼女の面接もつつがなく。リクルーターもやってくれているVN001さんがとても優秀なのでとても助かります。ミャンマー人のリクルーターもこれくらい動いてくれればいいのに。ちなみにこのVN003さんはフランス人の血でも混じっているのか欧米人みたいな顔をしていました。あとまだ三人しか会っていませんが、ベトナム人女性のほうがミャンマー人女性よりも年齢差に厳しい印象。ここはまだ精査が必要です。 ところで。 最近立て続けにいわゆる新興宗教を進行している男性から申し込みがありました。やはり宗教がとうの昔に力を失っている日本では、宗教に対する忌避感が強く、結婚の障害になるようです。 ということで、ミャンマー人とベトナム人女性の宗教観について、ここまで私が調べたところを述べます。今後、意見が変わるかもしれないですが、そのへんはご容赦を。 ミャンマー人はほとんどが仏教徒で、他にキリスト教やイスラム教があり、ベトナム人は無宗教がほとんどで仏教徒とキリスト教徒が少しいるという感じです。これまでのところキリスト教徒のミャンマー人女性とベトナム人女性には当たっていないので、以下、仏教徒の女性の話になります。 まずミャンマー 人はベトナム人やカンボジア人に比べるとかなりコアな仏教徒で、生活の隅々に仏教が浸透し、街中では托鉢するお坊さんの集団をよく見かけ、週末には高僧が街中で説法会を催し、みんな寄付をわんさかします。 ただ人格のほうに目を向けると、ムスリムのように宗教的ということもなく、生活感覚のほうが勝っている感じです。若い人の間では信仰が薄れつつある傾向もあります。いずれにせよ、日本人の感性からして受け入れがたいということは全然ないと思います。せいぜい家に仏壇を飾って毎朝・毎晩お祈りを捧げるぐらいです。 ベトナム人は↑をさらにライトにした感じです。ベトナムに行ったことがある人なら知っているでしょうが、あの国で宗教を感じることはあまりないと思います(カオダイは別)。 そして男性の宗教に対してですが、ミャンマー人の仏教徒の女性ですと、やはりキリスト教系やイスラム教はNGという人もいます(ちなみにミャンマーでは仏教徒の女性はイスラム教の男性と結婚できません)。ただ日本の神道系の宗教であればOKという感じ……そもそも神道とはアニミズムの一つで、そういうものは世界中にあり、もちろんミャンマーやベトナムにもあるわけですから、問題はないはずです。 そしてミャンマー人にせよベトナム人にせよ、宗教を持っていることが当たり前なので、なにか宗教を信仰していること自体が変という感覚はありません。世界的に見れば徹底的に非宗教的な日本人のほうが少数派ですからね。 29日はお見合いをします。楽しみです。おわり。 ■魂の叫び募集しております■ #
by bonoxylove
| 2020-03-22 06:15
| 国際結婚関連
2020年 03月 14日
先週末ベトナム人女性とミャンマー人女性に立て続けに会ってまいりました。 ベトナム人女性は先日登録してくれた女性です。彼女は女性のリクルートにも興味を持ち、私の知らないところでFacebookに広告を出して女性を募集して、既に数人の女性とアポを取りつけておりました。このへんの行動力はミャンマー人女性とはえらい違い……もちろんこれまでもいろいろなミャンマー人女性に「リクルートを手伝ってください。登録している女性の人数が多ければ多いほどあなたの相手を探しやすくなりますから」と頼んできたのですが、みんなあまり手伝ってくれませんでした。ミャンマー人は真面目すぎて商売が下手とはミャンマー人が自らよく言うことです。 この日はそれとは関係なく、諸事情により彼女がPVを撮ることになったので、それに付き合ってまいりました。本当は彼女に仕事が入ってキャンセルになったのですが、前日に突然「お会いしましょうか?」というメールが入って会うことに。そして翌朝、またメールが入って私が「今から待ち合わせ場所に行きます」と言うと、「あ、準備をするからちょっと待ってください。すぐに行きますから」との返事。女性だから当然身支度に時間がかかるのでしょう。慣れています……が、二時間待っても連絡がない(苦笑)。これも慣れています。ミャンマー人の友だちと待ち合わせをする時もこういうことの連続です。その間、私はホテルでいそいそと作業をしておりました。 そして彼女から連絡が入り、待ち合わせ場所へ。会うなり彼女は「洗濯をしていたら遅くなりました。すみません」と言いました……まあ「すぐに」の感覚が日本人とは違うんでしょうね(笑)。PVの撮影場所である某日本庭園は待ち合わせ場所から歩いて15分ほど。けれどもミャンマー人と同じくベトナム人もあまり歩くということをしないので、ちょっとしんどそうでした。その間、私は色々ベトナムのことを彼女に質問しました……が、正直、質問&回答というプロセスよりも、こうしてダラダラと一緒に時間を過ごしたほうが、その人となり、民族性はわかるというものです。ミャンマー人の友だちにも「先生は、あちこち遊びに行っていいですね」とよく言われるのですが、べつに遊んでいる(だけ)わけではありません。おかげさまでミャンマー人に関しては自信を持って一般論を言えるレベルには達しました。なにごともたゆみない努力と蓄積です。 ということで日本庭園で撮影。彼女はもう6年くらい東京に住んでいるのに、東京にこういう場所がたくさんあることを知らなかったようです。新宿御苑、浜離宮、古河庭園……本当に色々ありますね。名古屋には徳川園くらいしかないので本当にうらやましいかぎり。初めて本格的な日本庭園に来た彼女は「うわーすごい」と感嘆しておりました。本当は春か秋に来たほうがいいのでしょうが、冬には冬の美しさがあります。コロナウイルスのおかげで人が少ないのもGood。カメラを向けるとこれはミャンマー人と同じく色々ポーズを決めておりました。 ということで、つつがなく撮影終了。後日CHAGE&ASKAの「天気予報の恋人」をBGMにしてPVを作って彼女に送りました。彼女は「ありがとうございます」とお礼は言ってくれましたが、ビデオの感想はなかったです(笑)。 翌日はもう長い付き合いのミャンマー人女性と久しぶりに東京駅で落ち合いました。彼女の場合も前日の深夜に突然「富士山に行きたい」と言い出しててんやわんや。私も行ったことがなく、調べたら東京駅から安価のバスで行けることがわかって行ったのですが、現地に着くなり積雪で富士山に近づけないことが判明。さらに天気が悪く富士山の姿もまったく拝めませんでした。せっかく来たのに……計画性がないからこういうことになるのです。 コロナウイルスの影響で富士急ハイランドも営業していなかったので、仕方なく河口湖へ。これも期待したほどの絶景ではなく微妙。でもインスタならぬFacebookのために写真をパシャパシャ撮ってきました。買ったばかりのiPhone11の超広角カメラが大活躍。個人的には微妙な一日だったのですが、彼女は「楽しかった」と言ってくれました。まあ気休めかもしれませんが。 このようにミャンマー人女性との比較を通してベトナム人女性の理解に努めております。一度喧嘩するところまで行かないとダメですね。喧嘩するところまで行って初めてその本質を知ることができるものですから。 #
by bonoxylove
| 2020-03-14 21:41
| 国際結婚関連
2020年 02月 17日
件の男性はなんとその昔mixiで私に絡んだことがあるそうです。私は以前mixiで学歴コンプレックスというコミュを運営していたのですが、彼もそのコミュに参加していたのだとか。いやはや人の縁とはわからないものです。私はmixiで使っていたメールアドレスを忘れてしまったのでもうログインできず見れないのですが、結構、面白いコミュでした。白眉は某六年一貫進学校からFラン大学に進んだことによって深刻な学歴コンプレックスに陥り、学歴ロンダを目指して首尾よく東京大学の大学院に合格した青年(受ければ受かる学科だそうです)……最後はおばあちゃんと三四郎池を見物しに行って大団円という映画顔負けのラストでした(笑)。もう一人、両親が東大でこちらは深刻な東大コンプレックスに陥っていた青年は、その後、慶応大学に進み、現在は新興宗教の教祖をやっています。あれからもう10年以上経っているのかな……いや本当に人生様々です。 既にLineで何度もやりとりしていたので、面接はつつがなく進み、途中、相手の女性の希望でMessengerを使ってビデオチャットをしました。チャットが始まると彼女は正座して顔の前で手を合わせて「ミンガラバー」とミャンマー流のあいさつ……普通の男性であればこれだけで悩殺でしょう……というのは冗談ですが。正直、彼女の日本語能力は非常に低く、ビデオチャットしてもしょうがないなあと思っていたのですが、どうやら勉強を積んでいたらしく、私が以前会ったときはほとんど話せず、聞き取りもできなかったのに、日常会話に少し足りないレベルで会話しておりました。緊張しているというわりにはよく喋っていた。会話は30分ほどでしたが、男性も非常に緊張したと言っておりました。 この後、女性側の発案でお見合い予定日まで二人で時々チャットをすることになりました……正直、上達したとはいえどまだまだ日本語が拙い状態でチャットをするとお互いに誤解が生じるのではないかと危惧するところなのですが、女性が希望するのでしょうがないです。あとミャンマー人女性(聞くところによればベトナム人女性も)は、既読の状態になっても返事をしないことがままあります。理由は……わかりません(苦笑)。私も当初は戸惑い、返事も寄こさないとは失礼な奴だと怒っていたこともあるのですが、あまりにもそういう人が多いので、これはSNSのマナーが違うのだなと了解して最近はサラッと流しております。その点も男性に注意点として申し上げました。 それにしてもです。 件の男性もそうですが、弊社に申し込んできた比較的若い男性でもみんな婚活をしているのは、本当に大したものだと思います。私はあんな収入だけで男性を品定めする女性がわらわら集まっているところに行く気が起きず、一度も行ったことがありません。結婚も婚活もしたことがない男がなぜ結婚の仲介を?と聞かれることもたまにありますが、ガンに罹ったことがない医者がガンの手術をしているんだから問題ないと思います。その点、ミャンマーやベトナムの女性は実現可能かどうかはともかく、勤労意欲は日本人並みになりますから、経済力については人並み以上は求めず、そのかわりに人格重視です(もちろん例外はありますが)。その点が私が東南アジアの女性に入れ込んでいる理由でしょうか。ひょっとしてロマンチックすぎるのかもしれません。 あと弊社にやってくる男性の多くが「私はモテないから、ダサいから…」と言ってくるのですが、会ってみるとそんなこともない。これは同業者の方もよく言うのですが、日本人男性は自己評価がちょっと低いのではないかな?と思います。基本、男性はほとんどモテないし、服装のセンスがなくダサいのです。モテないのはともかく、服装のセンスなどだいたい無難なところに落ち着くじゃないですか。そんなこと心配することはありません。 というようなことを思った一日でした。 ■魂の叫び募集しております■ #
by bonoxylove
| 2020-02-17 13:48
| 国際結婚関連
2020年 02月 12日
■相手は私のFacebookアカウントに友だちリクエストを送ってきた女性です。あいさつをすると、いきなり「ご相談したいことがあるんですけど…」と話を切り出してきました。もちろん見ず知らずの女性です。私の仕事のことを知っているのかどうか……いずれしろ私のことを恋愛相談屋と思っているようです(苦笑)。まあ、時間とお金の許すかぎり人様の役に立つことにやぶさかではありません。 女性は実習生で、どうやって知り合ったのかは知りませんが、相手は同年代の日本人男性。写真を見せてもらいましたが今風のナイスガイで、律儀にも彼女を自分の家族に紹介し、簡単なミャンマー語を覚え、既に数回デートしているそうです。 そして相談内容は「彼は私のことを本当に好きか?」というものでした……ええ、そんなことわかるわけないよ?!と言いたいところなんですが、なんでも彼は毎日朝に「おはようございます」と夜に「おやすみなさい」メールをくれ、数日に一度はまとまった時間彼女と話をするそうなのですが、どうやらそれが物足りないようです。 これは有名な話ですが、ミャンマー(というか東南アジア、というか日本以外の多くの国々)の男性は、女性に対する愛情表現が直接的で、I love youを連呼したり、花束をサプライズプレゼントしたりまるで冬ソナのヨン様のような恥ずかしい真似を平気でします。が、日本人男性はあまりそんなことをしないので、その点をもって外国人女性から「日本人男性はロマンチックじゃない」と評価されることもあるようです(これは先日面接をしたベトナム人女性も言ってました)。 日本人男性はベトナム人女性にも人気がない?! ……けれども男性が女性に親切にするなんて簡単なんですよね。日本語を教えてください→教えてあげる、お金を貸してください→少しだけならいいよ、道順を教えてください→(Google mapで調べて)はい、どうぞ……でしょ?誰でも簡単にできます。むしろ逆、女性に厳しく接するほうが難しい。特に若い女性はその属性だけでまわりからチヤホヤされていますから、批判耐性が男性に比べて低く、少し自分が否定された気がしたらそれきり、なんてこともあります。けれどもそういうふうに女性に厳しく接するほうが長い目で見れば女性のためになるということもあるのです。先ほどの例で言えば、日本語を教えて下さい→辞書とGoogleで調べてそれでもわからなかったら聞いてください、金を貸してください→返済計画書を提出して、借用証書にサインをお願いします、道順を教えてください→Google mapの使い方を教えてあげるなら自分で調べてください、ということになります。それに仮にも異性を愛する言葉をそんなに軽々しく口にするのもいかがなものか、そんな言葉本当に信じていいのかとも思うのですが、やはり娯楽が少なく、恋愛が最大の娯楽という環境で生まれ育つと男性の甘い言葉についフラフラっと言ってしまう女性も多いようです(その挙げ句の離婚とシングルマザーは日本よりも多い印象です)。 「シャイが丁度いい」海外の女性が感じる日本人男性の魅力5選 ■最初の相談の時は↑のようなことをかいつまんで言ったのですが、それから数週間後、また彼女からメールが来ました。今度は夜彼から「今暇なら僕の部屋に遊びにきなよ」と誘われたそうです。これはどういう意味ですか?と尋ねられたので、かくかくしかじかと答えると、しばらく沈黙。その後、「まだ数回しかデートしていないけど、私は彼のことが好きです」とポツリと一言。なんとなく断って振られるのを恐れている感じでした。 私は若い男性が女性を誘惑することを否定しやしません。健全な男性として当然の欲求です。こんなことをいちいち否定していては、恋愛も結婚もできないし、子供も作れやしません……が、ミャンマーは日本とは違い、結婚するまでは男女ともに貞操を守るという風潮がまだ根強く残っている国です。彼は知らないかもしれません……が、彼女も20代後半、十分に大人です。こういうことは自分で判断すべきしょう……ということで私は「日本ではそういうことをしても結婚しない人はたくさんありますよ」と事実のみを教え、あとは自分で考えなさいと言っておきました。 その後、彼女がどうしたかは知りません。 在日外国人の数が増えるにつれ、こういう国際恋愛も増えているようです。実習生や留学生、介護で来日しているミャンマーやベトナムの女性の中でも日本人男性と交際しているようですが、彼女たちは男女交際に関してはかなりピュアーな人も多いので、そのへんのところを十分考慮してやってほしいものです。 ■魂の叫び募集しております■ #
by bonoxylove
| 2020-02-12 17:00
| 国際結婚関連
|
アバウト
ミャンマー人女性との結婚をお手伝いする国際文化交流One代表社員。愛知県立旭丘高校→一橋大学社会学部。http://myanmar-one.com/ by bonoxylove カテゴリ
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