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ミャンマー人の嫁を探して

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2016年 10月 31日

ミャンマー人女性とデートしてきました。 二回目

MY015さんとまたデートしてきました。といっても、最初はそのつもりではなく、この日は彼女のアパートの部屋に行って、持参した長崎カステラをつまみながら日本語の会話の練習をするつもりで、待ち合わせの某駅に現れたのですが、顔を合わせた彼女と話しているうちに話が通じていないことが判明(ちなみにMessengerにて日本語と英語で会話しました)。仕方がないのでどこかへ出かけることにしたのですが、たまたまその日はハロウィンだったものの、何も下調べしておらず(世代的に興味ないのです)、結局、東山動植物園に行くことにしました。名古屋ってあまりデートする場所ないんですよね。さらに東山動物園に行く前に本山に寄り、お釈迦様のお骨が納めてある日泰寺に行こうと提案しました。敬虔な仏教徒である彼女なら、泣いて喜ぶだろうと思ってのことだったのですが、なんと彼女は「興味ない」とにべもなく断りました(苦笑)。どうやらミャンマー人は仏像以外には興味ないようですね。

東山動物園駅に着いて、ここには動物園と植物園と遊園地の三つがあることを説明した後、「どこに行きたい?」と尋ねると、彼女は「遊園地!」と言いました。そして遊園地に入ると、真っ先にジェットコースターを指差して、「あれに乗りたい!」と言ったので、彼女だけ行かせました。その後、彼女が乗ったのはバイキングとかモノレール列車とかどちらかというと動的なものばかりで、乗り終わった後はニコニコ笑いながらかなり上機嫌で帰ってきました。「シャイ」とか「大人しい」とか評されることが多いミャンマー人女性ですが、やはり南国の人間だからか、基本、性格はかなり陽性です。観覧車だけは二人一緒に乗りました。遠くのグラウンドで野球に興じている人たちが見えると、彼女は「クリケット?」と尋ねてきました。かつてイギリス領だったミャンマーではクリケットが盛んらしいのですが、私は現地で見たことはありません。

それにしてもこの遊園地に来たのは恐らく中学校二年生の時の写生会以来、27年ぶりですが、「こんなにボロッちかったけ?」と思わずにはいられないほどボロかったです。施設も当時とまったく変わり映えせず、250万人都市の遊園地のものとしては、あまりにもショボく、花屋敷のような風情もありません。東京にはあんなにたくさん遊園地があるのに、なぜ名古屋にはまともな遊園地が一つもないのだろう? といつも思うのですが、この遊園地がさっぱりリニューアルされないことからして、ひょっとして密かにファンが多いのかもしれませんね。が、それにしても、子供を連れてきている親たちの眩しく見えること! 仕事や家事で疲れているところ、子供にせがまれてやって来たのでしょう、本人たちはちっとも面白くないだろうに、一生懸命家族サービスに励んでいます。恐らく子供だった私をここに連れてきた両親も同じような目線で私を見ていたのでしょう。当時はなんとも思いませんでしたが、今となっては感謝しきりです。

ひとしきり遊園地で遊んだ後、動物園へ。ここでも彼女はトラ、ライオン、クマといった凶暴な動物にばかり反応していました(笑)。が、それ以外にもペンギンとかアシカとかカンガルーとかヤンゴン動物園にはいない動物には狂喜乱舞していました。ただイリオモテヤマネコを見ていた時、ガラスケースをドンドン叩いて「ハロー、ハロー」とやっていた時に、近くにいた動物マニアと思われる望遠レンズ付き一眼レフカメラを持った男性、「こら、そんなことしちゃいけない」と怒られたのはご愛敬(笑)。マナーが悪いといより、マナーの基準が違うのでしょう。その後、植物園へ。彼女はあまり興味がなさそうでしたが、バラ園や亜熱帯・熱帯地方の植物を展示してある温室後館は興味深そうに見ていました。そして最後に植物園名物の合掌造りの家へ。家の中に仏壇が飾ってあるのを見とめると、早速、敬虔な上座仏教徒であるミャンマー人の本領を発揮して、床に腰を下ろし、上半身を前に伸ばして、深々とお辞儀をしていました。

最後に星が丘テラスにあるカフェに入って一緒にお茶。私の友達が車を持っているので、今度、一緒に海へでもドライブに行きましょう、と言うと、彼女は「えー」という顔をしました。なんでも彼女の母親はとても厳しくて、女友達と一緒にヤンゴンを電車でぐるっと一周する「旅行」さえ許さないのだそうです。が、日本でなら母親にもばれないと思ったのか、結局、「ありがとうございます」と快諾しました。今年の日本の秋は暑いような気がするのですが、それでも南国育ちの彼女には寒く感じるらしく、時折、コンコンと小さな咳をして風邪気味の様子。それと花柄の薄桃色のワンピース(ロンジーかもしれませんが、聞くのを忘れた)と紫色のダウンジャケットと黒いストッキングの組み合わせが少しアンバランスでしたかねー。ミャンマーの気候は大きく乾季と雨季に分かれており、雨季は比較的涼しいのですが、それでもみんなせいぜい日本の初夏の頃のような格好をしていて、重ね着ということをあまりしないので、ファッションセンスが養われていない部分があるのです(ただロンジーを着ているときは本当に綺麗)。恥をかくことがないように、いずれ直してあげなければなりません。

ということでこの日もホッコリした気分で家路に着きました。


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by bonoxylove | 2016-10-31 18:35 | 国際結婚関連 | Comments(0)


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